青梅市立第七小学校 小曾木地区には小学校も中学校もひとつです。 小学校と中学校の連携も深く、地域とのつながりも深く、豊かな自然の中でのびのびイキイキと学んでいます。 1学年の児童数は20名前後。 少人数のクラス編成で、きめ細かい教育が受けられ学力の向上にも力が注がれています。 地域は自然にも恵まれ、たくさんの実体験ができるのも大きな特徴になっています。 140周年 青梅市立第七小学校は平成25年に140周年を迎えました。 記念して様々な事業が行われました。 地域の方に地域の歴史についてお話しをいただきました。 地域の方に資料の提供をいただき、郷土資料室も校内に設置しました。 七小六中合同音楽会 小中連携のひとつの事業として、小中合同音楽会が毎年行われています。 地域と一体となった防災訓練の実施 青梅市内でも地域と一体となった防災訓練は小曾木地区で行っているのみです。 地域の避難所でもある小学校に地域から避難してくる方、教室から校庭へ避難する児童、避難場所の準備などは中学校の生徒達も手伝って運営がされています。 授業中からの避難と、子どもたちを保護者の方が安全に引き取る訓練などを小学生は行っています。 青梅市立第七小学校の公式Webページはこちらから http://www.ome-tky.ed.jp/es/n7-es/ Tweet